聖女セシリアは、ローマ時代にもっとも尊ばれた殉教者の一人で古来音楽を学ぶものの保護の聖人と言われ、現在ボローニアにあるオルガンを弾きつつ神を讃えているセシリアを描いたラファエロの絵は有名ですし、16世紀以、ローマに設立された音楽アカデミーもその名をいただいています。又、当布池大聖堂パイプオルガンの背後を飾るステンドガラスも、竪琴を手にした聖女の姿が美しく示されています。
“ALLELUJA SANTA CAECILIA, ORA PRO NOBIS !”
塔のもとに音楽を学ぶ多くの方々に、聖女の導きと御保護をお祈りしてこの名を名づけました。